こんにちは！
三木市や三田市などで外壁塗装や内装塗装、防水塗装などを行っているY.M PAINT（ワイエムペイント）です。
弊社では、現地調査、お見積もり、アフターフォローまでを完全自社施工しています。
「水性塗料と油性塗料の違いって？」と疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本記事では、知っておきたい基礎知識として、水性塗料と油性塗料の違いについて詳しく解説します。
水性塗料と油性塗料の違いについて知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
水性塗料とは？
水性塗料とは、「水」を使用している塗料のことです。
基本的に塗料はそのまま使用することはできません。
薄めて塗りやすくする「希釈剤」が必要となります。
水性塗料は、希釈剤が「水」である塗料のことを指しているのです。
現在、水性塗料は外壁塗装で使用されることが多いです。
水性塗料と比較して匂いが少ないメリットがあり、ペットや小さなお子様がいる家庭で選ばれることが多い塗料となっています。
油性塗料とは？
油性塗料は、希釈剤としてシンナーなどの溶剤を使用する塗料です。
水性塗料と比較するときつい匂いを発生させますが、乾燥スピードが早く、冬場など施工時の環境に左右されにくい塗料です。
ひと昔前までは、耐久性の面では油性塗料が水性塗料にまさっていましたが、現在はほとんど差がありません。
そのため、外壁塗装では水性塗料を使用し、屋根塗装では現在も油性塗料を使用するケースが多いです。
外壁塗装にお困りではないですか？
外壁塗装のお困りごとはY.M PAINTまでご相談ください。
弊社ではお客様のご要望をお聞きしたり、現地で調査したりし、最適な施工をご提案可能です。
ご相談やお見積もりは無料。
現地調査からアフターフォローまですべての工程を自社で施工させていただきます。
コストを抑えて施工したい場合にはメリットを感じていただけると思いますので、ぜひお気軽にご相談いただければと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました！
