こんにちは！ Y.M PAINTです。
兵庫県三木市に拠点を置き、三田市などで外壁塗装や屋根塗装など各種塗装工事を承っております。
外壁塗装の劣化現象にも種類があることはご存じでしたか？
今回は、外壁塗装の劣化現象の種類に着いて解説いたします！
危険度別劣化現象の種類
危険度小。チェック・検討はしておこう
チョーキング現象や色褪せが該当します。
すぐに塗り替えが必要なほど深刻な劣化ではありません。
しかし、放置しておくと後述する危険度の大きい劣化につながってくるため、こうした現象が見られたら外壁塗装の検討を始めることをおすすめいたします。
危険度大！すぐにご相談を！
塗膜のひび割れや剥がれ・シーリング材のひび割れや剥がれが該当します。
建物は塗膜があることによってどれだけ水に濡れようとも建物自体の劣化が進行しないようになっています。
しかし、ひび割れや剥がれが発生していると、そこから水が建物内に浸透してしまうのです。
雨漏りなど深刻なダメージにもつながりかねません。
塗膜のひび割れや剥がれ・シーリング材のひび割れや剥がれが見られたら、すぐに専門業者にご相談を！
どのようなご相談もお任せ！
「劣化現象が現れたけど、本当に今すぐ塗装工事が必要なのかな？」と、劣化現象を見ただけでは本当にすぐ塗り替えが必要かどうかを判断することは容易ではありません。
外壁の状態のチェックも、ぜひ私たちプロにお任せください！
塗装に関するご相談は何でも大歓迎です。
まずはお気軽にお電話ください。
皆さまからのお問い合わせをお待ちしております。
最後までご覧いただきまして誠にありがとうございました。
